２０１９　中学合格体験文

同志社香里中学校

T君（地元小学校 卒業）

　ぼくは、中学受験をしようと決めた時、姉が通っていた田中塾に小学五年生から入塾しました。授業では難しい問題もあったけれど話を聞くうちに解き方が分かるようになりました。友達もでき毎日のように楽しく塾に通えました。宿題などで分からない時は自習に行って先生に聞き、分かるまで教えてもらいました。そして入試の時は、塾長の「ミスが有ってもそれを含めての成績で合格できる中学を選んだんやから」という言葉を思い出し全力でがんばりました。その結果、第一志望の同志社に合格することができました。ほんとうにうれしかったです。田中塾の先生方にはとても感謝しています。中学校に入ってからも勉強やクラブを頑張っていきます。

大阪女学院中学校

　　　　　　　　　Mさん（地元小学校　卒業）

　私は女学院中学に合格することができました。

　合格できたのは田中塾の先生方、支えてくれた家族がいたからです。入塾したのは５年生の５月でした。それまでは自宅学習の習慣があったのでコツコツ勉強をするのは好きでした。塾の授業内容はとてもわかりやすく、塾長に教えてもらったように同じ問題を何度もくり返して解きスピードもつけました。分からない問題は、質問をするとすぐに先生が教えてくださったので、自分のペースで進めていくことができ、また授業のない日も塾に行ってたくさん勉強をしました。

　受験をすることで、あきらめないことを学び、分かる喜びを知り、目標に向かって進むことを経験し、成長することができたと思います。中学生になったら勉強とクラブの両立をがんばって、私らしくコツコツとがんばっていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。